
月間利用ユーザー数
毎月の短歌投稿数
Feature

短歌をつくる
スマホでの短歌の推敲のしやすさにこだわっています。
- ワンタップで候補をコピーして比較・推敲
- 表現したい気持ちなどの背景をメモとして記録可能

短歌を投稿する、読む
"短歌だけ"のSNSへ作品を投稿。多くの作品に出会えます。
- ノイズのない"短歌だけ"のSNS
- 短歌を通じて他のユーザーと交流

縦書き画像の作成
スマホで直感的に縦書き画像を作成できます。
- フォントや色のカスタマイズ
- 題や署名、日付の入力等にも対応
Plan
無料プラン
¥0 / 月
- 短歌の作成/推敲
- 縦書き画像の作成
- 短歌SNS(投稿、閲覧)
- 作成した短歌のラベル分類(設定のみ可能)
- 縦書き画像の詳細カスタマイズ
- X, Instagramアカウント連携
- 音数のカウント
- 広告の非表示
- 連作機能
- ルビの追加
- 作成した短歌の検索
- 作成した短歌の並び順の変更
- 無制限の類義語検索
- 作成短歌のCSVダウンロード
ライトプラン
¥340 / 月
- 短歌の作成/推敲
- 縦書き画像の作成
- 短歌SNS(投稿、閲覧)
- 作成した短歌のラベル分類
- 縦書き画像の詳細なカスタマイズ
- X, Instagramアカウント連携
- 音数のカウント
- 広告の非表示
- 連作機能
- ルビの追加
- 作成した短歌の検索
- 作成した短歌の並び順の変更
- 無制限の類義語検索
- 作成短歌のCSVダウンロード
おすすめ
プレミアムプラン
¥470 / 月
- 短歌の作成/推敲
- 縦書き画像の作成
- 短歌SNS(投稿、閲覧)
- 作成した短歌のラベル分類
- 縦書き画像の詳細なカスタマイズ
- X, Instagramアカウント連携
- 音数のカウント
- 広告の非表示
- 連作機能
- ルビの追加
- 作成した短歌の検索
- 作成した短歌の並び順の変更
- 無制限の類義語検索
- 作成短歌のCSVダウンロード
Achievements & Media Coverage
大丸東京店 全館プロモーション企画協力
大丸東京店の短歌、俳句をテーマとした2024年秋の全館プロモーション「秋を詠む」に企画協力しました。
関連リンク:
毎日新聞掲載
短歌アプリ『57577』が、短歌ブームを取り上げた毎日新聞の2024/9/20の朝刊記事「なるほドリ」にて人気のアプリとして紹介されました。
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毎日新聞との連載コラボ企画
毎日新聞と短歌アプリ『57577』が連携し、全10回の短歌公募・紹介企画を2025年から2026年にかけて実施します。第1回は782首の投稿が集まりました。
関連リンク:
「こころを守る短歌」公募企画実施
社会課題の可視化に取り組むSIL(Social Issue Lab)が主催し、「こころを守る」をテーマに短歌を公募しました。 投稿された短歌は761首にのぼり、詩人・木下龍也さんが選者として参加。選出作品は特設サイトで公開され、10,000回以上閲覧されました。
関連リンク:
「架空たんかたび」公募企画実施
日本出版販売株式会社が運営する「架空たんかたび」企画を短歌アプリ『57577』で実施しました。 長崎県の3枚の風景写真を題材に短歌を募集し、459首の応募がありました。 選ばれた作品は全国の文喫3店舗で展示され、さらに3首が朗読音声として公開されました。 ゲストには岡本真帆さん、伊藤紺さん、赤嶺総理さんが参加しました。
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文喫六本木 短歌展示企画
文喫六本木で開催された「むにマルシェ」と連携し、「あなたの“好き”を短歌にしよう」というテーマで451首の短歌を募集。 そのうち人気作品100首を、2025年3月22〜23日のマルシェ当日に店内展示しました。Xのアプリ公式アカウントからの発信は計1,000いいね、20万インプレッション以上を獲得し、 SNSハッシュタグ #むにマルシェ #わたしのむに による投稿も活発化しました。
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Corporate Plan
短歌×SNSで新しいブランド体験を
短歌を活用したユーザー参加型の企画を通じて、ブランドテーマへの深い共感と SNS拡散を両立させるプロモーション施策をご提案いたします。
- 深いエンゲージメント:ユーザーが自分の言葉でブランドを表現することで、 従来の広告では得られにくい愛着や共感が生まれます。
- SNS拡散力:短歌を画像化してX(旧Twitter)に共有する文化により 自然にクチコミが拡大します。
月間利用ユーザー8,000人・月間投稿数30,000首以上を誇る
国内トップクラスの短歌コミュニティです。
とりわけ18~34歳が75%を占めるなど
若年層の支持が厚く、創作意欲の高いユーザーが多数集まっています。
ユーザーが短歌を通じてブランドコンセプトを自身の言葉で再解釈、発信することで、
従来の広告では得られにくい深い共感や継続的なファン化を実現します。
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57577.info@gmail.com